ドローン撮影のレンズシミュレーション|画角と機材を事前に比較
撮影に使うドローンと同等のレンズ画角をソフト上で再現し、機材の選択や高度・位置の検討を事前に行う流れを紹介します。
運営:株式会社ozora / 更新日:

レンズシミュレーションでできること
GlobeXplore Proでは、実際の撮影で使用するドローンと同等のレンズ画角をソフト上で再現できます。使用するレンズや機材を選びやすくなり、実機と同じ視野角で高度や位置などの撮影条件をシミュレーションできます。
画角を比較する手順
現場の3Dデータと撮影機材の候補をそろえ、同じ場所で画角と位置を比較します。
- 撮影場所、使用予定のドローン、必要なレンズ画角などの条件を整理する。
- Google Earth、PLATEAU、CADデータ、フォトグラメトリなどで現場を再現する。
- ソフト上で候補のレンズ画角を指定する。
- 候補ごとに高度や位置を変え、画角と構図を比較する。
- 比較結果をもとに、撮影に使う機材と条件を絞り込む。
レンズ画角の比較例
DJI Mavic 3 Pro Cineの24mm・70mm・166mmについて、レンズシミュレーションと撮影結果を比較できます。また、同等のレンズを再現する製品としてDJI Mavic 3 Pro Cine、DJI Avata2、GoPro、DJI Inspire 3、H20Tに対応し、対応製品は随時追加予定です。
画角を使った事前共有
同じ現場を異なるレンズ画角や高度、位置で確認できるため、撮影前の構図検討や関係者とのイメージ共有に使えます。実際の撮影で使う機材を候補に含め、必要な画角を先に確認しておくと、現場での選択を整理しやすくなります。
確認しておきたい制約
ここで再現するのは『同等のレンズ画角』です。すべてのドローンやカメラが対象とは限らないため、対応機種を事前に確認し、最終的な判断では実機の映像や現場条件も確認してください。